自動調理鍋が本当に便利すぎる件。2万円以下のもので十分だった

アイリスオーヤマの電気圧力鍋
時短調理の主役として話題の自動調理鍋。最近、購入したというライターのsakkoさんに、実際に使って分かった魅力と、商品を選ぶ時のポイントを教えてもらいました。

共働きのため、平日の晩ごはんは週末のつくりおきとスーパーのお惣菜がメインでしたが、家に帰って来てすぐにできたての温かい食事を食べられたら幸せだね、と夫と相談して購入を決めたそう。

本当に簡単!材料を入れたら自動調理機能に丸投げ

この鍋が来てからシチューやカレー、豚の角煮など、いろいろなものにチャレンジしましたが、どれも簡単で自分が作ったとは思えないくらいおいしくできるので、あっという間にヘビーユーザーとなりました!

下ごしらえや準備は必要ですが、調理は本当に簡単です。例えば肉じゃがなら、材料と調味料をいっぺんに鍋の中へ。

電気圧力鍋で肉じゃが調理

蓋を閉めたら自動調理メニューを選んでボタンを押す。あとはほったらかしです。途中でかき混ぜたり、火加減を調節する必要もありません。

電気圧力鍋の自動調理メニュー

アラームが鳴ったら蓋を開け、鍋モードにして水分を飛ばせばできあがり。

電気圧力鍋で時短レシピ

電気圧力鍋で時短調理

ジャガイモもニンジンも箸がスッと通るのに煮崩れしていません。味もしっかり染みていて、大満足の仕上がりです!

調理中の音はとても静か。減圧まで安全にこなしてくれる

圧力鍋といえば、圧力がかかった時におもりがピーッ!と鳴って、ものすごい勢いで蒸気を吹き出す様子がちょっと怖かったりしませんか。自動調理鍋では圧がかかり始めた時に圧力表示ピンから少し蒸気が出る程度で、あとはとても静かです。

電気圧力鍋の圧力表示ピン

また、圧力表示ピンが下がったら減圧されたということなので、間違えて開けてしまって中身が爆発するようなアクシデントも防げます。

電気圧力鍋の圧力表示ピン

自動調理鍋を選ぶ時のポイントは6つ

各メーカーがこぞって参入している自動調理鍋の世界。同じような商品をたくさん目にしますが、筆者が重要だと思う商品比較ポイントは以下の6つです。

・容量
筆者は夫婦ふたり暮らしのため2、3人用を選びました。満水で2.2リットルの容量。シチューやカレーはたっぷり作ればおかわり分までできますが、お子さんがいるご家庭には4人用以上をお勧めします。
電気圧力鍋でシチュー

・価格
2万円を切るものから6、7万円するものまであります。容量や調理内容が増えるほど高くなります。求める機能が少ない方は低価格のもので十分かもしれません。筆者は圧力調理ができれば十分だったので、シンプルで操作性の良い低価格なものを選びました。

・本体のサイズ
棚や引き出しに収納する場合は、大きすぎたり重すぎたりするとそれだけで使用頻度が落ちます。購入前に置く場所を確認して、それに応じたサイズや重さを検討すると良いです。筆者はいつでも使えるようにワークトップに出しっぱなしにしていますが、邪魔にならないサイズを選んで正解でした。

電気圧力鍋の置き場所

・自動調理メニューの量と種類
筆者のように料理が苦手な方は、自動調理メニューが多く内蔵されているもののほうが簡単に料理のレパートリーを増やせます。また、自動調理鍋の中には圧力鍋ではできない炒め物やパスタまで作れるものもあるので、煮込み料理やスープ系以外の料理も楽しみたい方は検討してみてください。

・時短度
すべての商品が時短調理に長けているわけではありません。例えば、筆者の圧力鍋でビーフシチューを作ると煮込むのに1時間はかかりますが、25分くらいで仕上げてくれるものもあります。自動調理中に他の用事を済ませたい、あるいは作り始めてから食べるまであまり待ちたくないなど、自分の性格や行動パターンを考えて選ぶと良いでしょう。

・お手入れのしやすさ
細かい部品は少ないほうがお手入れはラクです。また、ほとんどの部品が食洗機で洗えるものもあります。内鍋は手洗い推奨が多いので、重いと洗うのにひと苦労。容量の大きい商品を選ぶと内鍋もそれなりになることは覚えておきましょう。

電気圧力鍋のお手入れ

現在、週4日は電気圧力鍋のお世話になっている筆者ですが、料理がおいしいのはもちろん、忙しい毎日を助けてくれる頼もしい存在になりました。
ほったらかしにできる自動調理鍋、本当にお勧めです!ぜひ検討してみてください。

Source: Sumai
自動調理鍋が本当に便利すぎる件。2万円以下のもので十分だった