マスクにも応用!「ハッカ油」で梅雨の毎日がすっきり過ごせるアイデア集

ハッカ油で暮らしさわやか

「ハッカ油」(ミントオイル)をご存知ですか。ミントの葉を蒸留させた精油(エッセンシャルオイル)のことで、近年話題のアイテムです。

ハッカ油ファン歴10年以上のライターKumikoさんに、初心者でも気軽にできるハッカ油のおすすめの使い方を教えてもらいました。

手頃な価格がうれしいハッカ油は、一家に1本あると便利

ミントの葉

shinko / PIXTA(ピクスタ)

ハッカ油は天然の香料で、100%ミント(ハッカ草)から抽出されたものは食品添加物として、ドラックストアやインターネットで販売されています。メーカーによって価格やサイズは異なりますが、20mlの小瓶入りがおすすめ。だいたい700円前後で購入できます。
ハッカ油を1滴振りかけて使うケースが多いので、お得サイズよりも持ちやすく携帯もできる大きさが便利です。容器代で割高ですが、携帯用スプレータイプもあります。こちらだと1滴たらすのではなく、シュッとひと吹きできます。好みで選んでください。

20mlの小瓶を1本使い切るのに3~4か月程度かかるので、コスパの良い精油です。
今回紹介のハッカ油使いは、どれもハッカ油1滴たらす、もしくはスプレータイプでひと吹きするだけ。使い方を知ってぜひ試してみてください。

マスクのストック袋に1滴、ハッカ浴で鼻の通りもスッキリ!

コットンにハッカ油を垂らしマスク保管袋へいれる

コットンにハッカ油を1滴たらし、マスクのストック袋に入れてみてください。ハッカ油が揮発しマスク全体にミントの香りが広がり、ハッカ浴ができます。風邪や花粉症のときは鼻の通りがよくなりスッキリ。

マスクの内側にハッカ油を含んだコットンが直接当たらないようにする

ハッカ油を含んだコットンは刺激が強いのでマスクの内側に直接当たらないよう入れてください。

シャンプーに1滴加えれば頭皮スッキリ!除菌効果で清潔を保ってくれる

シャンプー容器にハッカ油を1滴たらす

蒸し暑い外から帰宅したら真っ先に向かいたいバスルーム。愛用のシャンプーにハッカ油を1滴加えて洗髪すると爽快感が広がります。クールシャンプーは夏の間に使い切れない場合があるので、ハッカ油のチョイ足しが断然おすすめ。

頭皮がスッキリするだけでなく、その除菌効果で清潔を保ってくれます。もちろんボディーソープにも同様の効果が期待できます。
※シャンプーにハッカ油を加えたらシャンプー容器を良く振って混ぜてから使ってください。

お風呂に1滴。無色のクール系入浴剤がさわやか

湯船のお湯100リットルにつきハッカ油を1滴たらす

100Lの湯に対してハッカ油1滴を加えます。市販のクール系入浴剤に引けを取らないさわやかさです。

シャンプー同様クール系入浴剤は暑い季節に使い切れない事がありますが、微量でも想像以上の爽快感。夏はシャワーだけで済ませるよりも、ハッカ油バスに浸かった方がスッキリします。

炭酸水にハッカ油1滴たらせば、爽快で甘くないサイダーに

炭酸水にハッカ油を1滴たらす

100%ミントから抽出されたハッカ油なら、食品添加物なので口にすることができます。常温のミネラルウォーター1Lに1滴ハッカ油を加えると飲みやすくなると友人から聞き、500mlの炭酸水でやってみると、実に爽快な味わいでした。

甘くないサイダーのようでおすすめ。ハッカ油の量はお好みで2~3滴増やしてください。

「団扇」「扇子」にハッカ油1滴で、さわやかな風

団扇や扇子にハッカ油を1滴たらしてあおぐ

意外な使い方ですが、団扇や扇子の面にハッカ油を1滴垂らすと、ほのかに清涼感ある風が生まれます。あおぐのがちょっと楽しくなる技です。

ただし、団扇や扇子の材質によってハッカ油が表面に染みずに通り抜けたり、面にシミができる場合があるのでご注意ください。

ミントの葉からごくわずかしか採れないハッカ油は1滴で暮らしのあらゆるシーンで役立ちます。使いこなせば用途はさらに広がりますので、これからの季節、ぜひ取り入れてみてください。

ハッカ油 使用上の注意
※使用する場合は、換気を十分に行なってください
※紹介している量はあくまでも目安になります。ただし、これ以上の量を加えると刺激が強過ぎる可能性があるので注意してください
※使用期限を過ぎた製品は使用しないでください
※皮膚あるいは体質に異常がある場合は医師に相談してご使用ください
※原液をそのまま皮ふに使用しないでください
※素材によっては変質(変色)するおそれがありますので注意してください

Source: Sumai
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