「建端」読める?建築用語だけど、なぜか人間にも使います

読めそうで読めない「建端」
溝端淳平さんというイケメンの俳優さんがいます。本名だそうですが彼の苗字は「みぞばた」と濁ります。とすると「たてばた」?…ではないです。
さて、なんと読むでしょう?

「君、建端があるねぇ~」と言われたら分かる!?

初対面の名刺交換
初対面のちょっと年齢のいった人に「君、建端があるねぇ~」なんて言われたことありませんか?
若い世代で使うことはあまりないかもしれませんが、昭和世代のおじさんには馴染みのある言葉です。

ピンとこない人も多いと思うので、もう少しヒントを。
この場合、「~」には、ある単位を入れることが多いです。
もう分りましたね。

本来は建物の高さを意味する言葉

建物の高さを建端という

くろてん / PIXTA(ピクスタ)

正解は「たっぱ」です。

建端とは、建物の高さを意味する言葉です。英語の「TOP(トップ)」がなまったという説もありますが定かではありません。
建築用語ですが、この高さの意味を人間の身長に置き換え、身長が高いことを「たっぱがある」と使われるようになりました。
で先ほどのヒントですが、「ある単位」とは「cm」です。
「君、たっぱがあるねぇ、何cm?」
「はい、180cmあります」
昭和のころはこんな会話がよくありました。
平成、令和世代からは「ちゃんと身長って言ってよ!」って、突っ込みが入りそうですが…。

この漢字にもチャレンジ!

読めそうで読めない「樵」
「樵」読める? 桃太郎のお爺さんも…実はそうだったかも!?

Source: Sumai
「建端」読める?建築用語だけど、なぜか人間にも使います