壁紙選びの参考に。「デザイン性&機能性」が高い最新アイテムを紹介

ラタンをプリントした壁紙

(写真提供/WALPA)

壁の仕上げ材でいちばんポピュラーなのは壁紙ではないでしょうか。最近ではデザインも多種多様で、トレンド感を取り入れたものも数多く登場してきました。また調湿や消臭など機能性の高いものも多く、セレクトの幅がさらに広がっています。ここでは最新の壁紙を紹介します。

上の写真は、ヨーロッパで壁紙のトレンドとなっているモチーフ、ヤシ科の植物・ラタンの質感を精密にプリントした「NLXLケーンウェービング」。約50㎝幅のシートなので、手軽にDIYが可能。フリースと呼ばれる丈夫な素材なので、はがすときに破れにくいのもメリットです。

トレンドを取り入れたものなど、幅広いバリエーションが魅力

奥行きのある色合いが特徴の壁紙

(写真提供/カラーワークス)

伝統的な工法でつくられた「FARROW&BALL WALLPAPER」。発色が良く、奥行き深い色合いの塗料でプリントされています。モダンなものから伝統的な柄まで、多彩なラインナップから選べます。

メタリックな壁紙で、お部屋が一気にモダンに!

金箔銀箔を使った壁紙

(写真提供/ニッシンイクス)

こちらは、メタリックな質感がなんとも上品な「乱美箔」。なんと、繊細な金属箔を一枚ずつ職人が打ち込んだ高級金銀壁紙!モダンな空間を演出するなら、ぜひチェックを。生産工場は100年の歴史があり、日本の金・銀箔文化を継承し続けているそうです。日本の伝統職人の業による壁紙だから、部屋がモダンになるばかりでなく、風格も加わりますね。

抗菌性や通気性など高機能な壁紙も

子ども部屋に最適な優しい色合いの壁紙

(写真提供/ルノン)

何かとデザインを重視しがちな壁紙。ですが、壁紙には抗菌性や通気性などの性能に優れたものもあります。
上の「幼児の城」は、抗菌・防汚性に優れた壁紙。子どもたちの目線で開発された、鮮やかなのにやさしい色合いが魅力です。しかも、多少荒っぽく扱ってもへこたれない頑丈さがあるそう。これなら、子ども部屋にもぴったりですね。

不織布でできた壁紙

(写真提供/ナガイ)

「エコフリース」は、通気性や透湿性、耐久性に優れ、まるで呼吸しているような壁紙。不織布をベースに塗装したクロスで、塗り壁のような美しい表情に特徴があります。施工性はビニールクロス同様で、メンテナンスは上からペイントするだけでOKです。

自然素材でできた壁紙でエコロジーライフを

調湿効果もある壁紙

(写真提供/イケダコーポレーション)

自然素材でできたエコロジー壁紙として、ドイツで広く普及しているのが、写真の「オガファーザー」。ナチュラルモダンなデザインの空間によくフィットします。調湿機能があり、湿気をコントロールし、結露やカビの抑制効果もあるそうです。

重ね塗りもできる壁紙

(写真提供/イケダコーポレーション)

「オガファーザー」の施工後はリボス社の漆喰調水性塗料デュブロンを塗って仕上げるため、長い期間、貼り替える必要はないそうです。インテリアに合わせて色の変更も可能で、塗料を塗り重ねることもできます。

なんといっても壁紙の魅力は、種類が豊富なこと。
デザインや機能などを考慮し、どの部屋をどんな壁紙で仕上げるかの参考にしてください。

【商品の問い合わせ先電話番号】
イケダコーポレーション/06・6452・9377 カラーワークス/03・3864・0810 ナガイ/03・6434・9840 ニッシンイクス/0834・36・1700 ルノン/03・3492・7341 WALPA/03・6416・3410

Source: Sumai
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