ゴミ箱のニオイ問題に「防臭袋&除菌消臭スプレー」。犬のフンも解決

リビングとキッチンの境目に置いたゴミ箱

気になるゴミ箱のニオイ。ひどい場合には、キッチンからリビングへ漂うことも。

「そこでたどり着いたのが、袋自体が悪臭を閉じ込めてニオイもれを防ぐ防臭袋と安定型次亜塩素酸ナトリウムのスプレー。この2つを使うことを習慣にしてから、キッチンのゴミ箱のニオイが気にならなくなりました」

そう語るのは、整理収納アドバイザーの戎谷洋子さん。このやり方だと、犬のフンのようなニオイが強いものでも問題なく処理できるそう。詳しく教えてもらいました。

ニオイの強いものは防臭袋に入れてからゴミ箱へ

ペットのトイプードル

わが家にはトイプードルがいます。犬のフンをトイレに流すと詰まりの原因になりやすいので、今までは普通のビニール袋に入れてから専用のゴミ箱に捨てていました。でも、だんだんニオイを強く感じるようになり、最終的にゴミ箱にもニオイが移ってしまいました。

防臭袋「BOS」

そこで使い始めたのが「BOS(ボス)」という防臭袋です。説明書によると、袋自体が悪臭を閉じ込めてニオイもれを防いでくれるそうです。色やサイズも展開豊富で、SSサイズから20リットルまで様々なタイプがあります。

現在、わが家はSSサイズ(17×27㎝ 200枚入り 税込1500円)とMサイズ(23×38㎝ 90枚入り 税込1080円)を常備し、用途によって使い分けています。

防臭袋「BOS」のSSとサイズとMサイズ

犬のフンはSSサイズに入れて捨てています。最初は半信半疑でしたが、驚くほどニオイがしません!ほかにも生ゴミなど、最初からニオイが発生すると分かっている物を捨てるときは、「BOS(ボス)」に入れてからゴミ箱へ捨てています。

 捨てる前に口をしっかり絞って締める

ポイントは口をしっかり絞って締めること。そうすれば繰り返しますが本当にニオイがしません!

ゴミ箱のふたを閉める前に、ニオイ対策用スプレーをする習慣に

ニオイ対策のために、ゴミ箱のふたを閉める前に「Sourif(スリーフ)」という安定型次亜塩素酸ナトリウムをゴミ箱の中に向けてスプレーしています。

安定型次亜塩素酸ナトリウムスプレー「Sourif(スリーフ)」

説明書によると、環境省指定の8大悪臭を消臭してくれるそうです。アルコールのように揮発性・引火性がないので安心して使えます。

ゴミ箱の上にSourifのスプレータイプを常備

Sourifは様々なサイズを販売しています。わが家では詰め替え用(4Lサイズ 税込6800円)とスプレータイプ(300ml 税込1300円)を常備しています。ゴミ箱の上にスプレータイプを常備しておき、ゴミを捨てるたびにシューッとスプレーするようにして以来、ゴミ箱のニオイが気にならなくなりました。

Sourifを箱に直接スプレー

箱にもときどき直接スプレーして拭き掃除をしています。

防臭袋「BOS」と「Sourif」スプレーでニオイ対策

どちらもとても簡単なことですが、確かな効果を感じています。ニオイは一度つくとなかなか取れないことが少なくありません。付いてしまったニオイを大変な労力をかけて取り除くより、日々の小さな積み重ねで防ぐことが、ラクに気持ちよく過ごせるポイントだと実感しています。

●教えてくれた人/戎谷洋子さん
アパレル販売を20年経験。退職後、整理収納アドバイザー1級取得。アパレルでの経験と収納専門家としての視点から使いやすいクロゼットづくり、暮らしの整え方、転勤族・賃貸・狭小住宅でもラクに暮らせるヒントを提案

Source: Sumai
ゴミ箱のニオイ問題に「防臭袋&除菌消臭スプレー」。犬のフンも解決