「欠伸」読める?多分あなたも、毎日コレやっちゃってます!

読めそうで読めない「欠伸」
欠けて伸びる…。なぞなぞみたいな二文字ですね。多分あなたも毎日、思わずコレやっちゃってます!

さてなんと読むでしょう。

欠は、口を開けている象形文字。文字がポーズを表している!

象形文字

このなぞなぞみたいな漢字を解き明かすべく漢和辞典で2つの漢字の成り立ちを調べてみると…。

欠という字は「人が口を開けている」を表す象形文字。伸の人偏は「横から見た人」の象形、つくりの申は「雷(いなびかり)が走る」の象形から「伸びる」の意。

能書きが長くなりましたがつまり「人が口を開け、雷に打たれたようにのびる」という意味が込められた単語です。

開けた口に手を当てて、背伸びして見てください。それがやりがちな欠伸のポーズです!
もう分りましたよね?

最近の研究では、脳をリフレッシュするために出るという説も

欠伸をして背伸びをする

正解は「あくび」です。

確かに、欠伸をするとき思わず口を大きく開けて、背を伸ばしたりしますよね。なるほど!と思わず納得してしまう漢字の組み合わせです。

この欠伸ですが、眠かったり、退屈だったりするから出るという印象がありますが、原因は解明されていません。
ある研究では、使いすぎた脳のオーバーヒートを防ぐため、温度調節として出るという発表がされています。アゴを大きく開けることで、頭蓋骨内に流れる血液が増え、さらには鼻や口から吸い込まれた冷たい空気が、脳をクールダウンしてくれるということです。

もし周りで欠伸をしている人がいても、気分を害さないでください。
それは、脳を覚醒させもうひと頑張りしよう!という、とってもポジティブな行為かもしれませんから。

この漢字にもチャレンジ!

読めそうで読めない「御凸」
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画像/PIXTA(漢字画像を除く)

Source: Sumai
「欠伸」読める?多分あなたも、毎日コレやっちゃってます!